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オランピアソワレ Catharsisは前作と何が違う?【発売日・新要素まとめ】

オランピアソワレ Catharsisは前作と何が違う?【発売日・新要素まとめ】
記事の監修者

監修者:ゲーム廃人子ちゃん
流行りのゲームなら何でも手を出す性分の20代ゲーム女子。

※本記事の情報は、公式サイトの発表、ならびに製品ページの情報を基に作成しています。
・配信日、価格、特典の内容、商品の仕様は変更される可能性があります。
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2025年12月18日に発売される『オランピアソワレ Catharsis(カタルシス)』は、前作『オランピアソワレ』をプレイした方にとって待望の続編です。

「Catharsis」では、前作で結ばれた彼らと主人公オランピアの「その後」だけでなく、天供島の平和を脅かす新たなドラマが描かれます。

本記事は、前作をプレイ済みの方を対象に、『Catharsis』が前作と何が違うのかを「物語」「システム」「キャラクター」の3つの軸で徹底比較・解説します。

Catharsisと前作の違い:結論から知る追加要素の全体像

まずは、『オランピアソワレ Catharsis』で追加・変更される主要な要素を、前作との比較でまとめます。

比較項目 前作『オランピアソワレ』 『Catharsis(カタルシス)』の主な違い
物語の時系列 オランピアが「魂の半身」を見つけるまでの物語 前作から二年半後の平和な島が舞台(アフター)
追加される要素 各攻略対象の個別ルート 個別アフターストーリー、新キャラを巡る新たなドラマ、サブキャラの新規ルート
新キャラクター 攻略対象外 新攻略対象「ナタナエル」が追加。新サブキャラクターも複数登場。
システム面 通常システム 大ボリュームの共通ルート、チャプターセレクト、「宝物」追加

【最大の違い】物語は前作の「その後」を描くアフターストーリー

『Catharsis』の最大の特長は、前作で結ばれた彼らの「二年半後の物語」を描くアフターストーリーである点です。 前作の切ない別れやドラマを乗り越えた読者にとって、心待ちにしていた甘い日々が展開されます。

婚儀を控えた個別ルートの甘い日々を描写

『Catharsis』の物語は、「虹色の雨が降り注いでから二年と半年」が経過した平和な天供島から始まります。 朱砂を筆頭とした若者たちの活躍もあり、島は徐々に変わりつつあります。

主人公オランピアの婚儀は待ち望まれており、彼女自身も魂の半身である者と結ばれることを疑いません。

メインの個別ルートでは、婚儀を間近に控えた恋人同士の甘く、満たされた時間が丁寧に描かれます。 前作のシリアスな展開から一転し、キャラクターたちの日常の温かさや愛情の深さを感じられるドラマが期待できます。

平和な島に現れた最大の波乱:「白髪の男(マレビト)」の登場

しかし、『Catharsis』の魅力は甘い日常だけではありません。 前作の平和な世界観を揺るがす、新たな「運命」と「呪い」が持ち込まれます。

物語の導入部では、天女島に一人のマレビトが流れ着くという波乱が描かれます。

白き髪を持つ男が天女島へ流れ着いた。 既に命尽きているにもかかわらず、まるで眠っているかのようだった。 翌日──彼は目覚める。 確かに“死”を迎えていたはずなのに、まるで白昼夢かのようだった。 この世に存在するはずのない男が、島の者達の“呪い”を絡め取ってゆく。

この白髪の男こそが、新攻略対象であるナタナエルです。 彼は【白】の証である髪色を持つ「男」であり、その存在は「【白】は“女”しかいない」という島の根幹のルールを揺るがすことになります。

ナタナエルは「死」を迎えていたにもかかわらず蘇り、島の者達の「呪い」を絡め取るという、前作にはなかったダークでシリアスなテーマを物語にもたらします。 前作の差別問題とは異なる、命、死、そして運命に翻弄される切ないドラマが展開されるのが、最大の変更点です。

攻略対象キャラクターの変化と成長

前作から二年半の時が流れたことで、攻略対象キャラクターたちの立場や内面にも大きな変化が見られます。

立場の変化: 朱砂を筆頭に、多くの攻略対象が島の中心的な役割を担っています。 特に、若い璃空や縁といったキャラクターは、前作で未熟さを見せた部分を乗り越え、立場が人を育てたことが感じられる成長した姿を見せます。

深まる絆: 個別ルートでは、前作で描かれた試練を乗り越えた後の、彼らとオランピアの揺るぎない絆がテーマとなります。 より大人になった彼らの「愛の形」が深く描かれる点が、前作との違いです。

また、本作では前作の攻略対象だけでなく、特定のサブキャラクターと結末を迎える新規ルートも追加されることが明らかになっており、ファンにとっては新たな楽しみが増えています。

システムの変更点:大ボリュームの共通ルートと追加コンテンツ

『Catharsis』は、物語の深さだけでなく、システム面でも前作を上回るボリュームと機能が追加されています。

大ボリュームの共通ルート(全4章)と遊びやすい機能

『Catharsis』の共通ルートは全4章という大ボリュームで構成されています。 これは、新キャラクターのナタナエルや、二年半が経過した天供島の事情を、前作以上に丁寧に描写するためです。

また、一度ゲームをクリアすると、物語の途中の「好きな章」から始められるチャプターセレクト機能が解放されます。 これは、複数のルートを周回プレイする際や、特定のシーンを見返したいときに非常に便利な機能であり、ユーザビリティが向上しています。

クリア後に解放される「宝物」

ゲーム本編をクリアすると、「宝物」として以下のような特別なコンテンツが解放されます。

  • 物語の記憶(シーン回想)
  • 音楽(BGM)
  • イベントCG
  • 語録
  • 短編集

特に「短編集」は、前作では描かれなかったキャラクターたちの補完的なエピソードや、ファンサービス的な物語が含まれている可能性が高く、前作のファンにとって見逃せない追加要素となります。

まとめ:Catharsisは「前作のファン」にこそ響く続編

『オランピアソワレ Catharsis』は、前作の「完結」であり「進化」であると言えます。

甘いアフターストーリーで、前作の読者が望んだ幸福な日常を補完します。

新攻略対象ナタナエルの登場により、「呪いを絡め取る」という前作以上のシリアスなテーマが加わり、物語が深く掘り下げられます。

システムの向上と大ボリュームの追加コンテンツにより、プレイ体験の満足度が大幅に高められています。

前作『オランピアソワレ』の結末と世界観を深く愛した方にこそ、この『Catharsis』は響く続編となるでしょう。